


ウィリアムス・ヘンリーもどき
家のテーブルで愛用している、ワンハンドオープナーの繊細なナイフ。 数年前の話しだが、もう製造品がないから岐阜のモキさんに無理言って、バラの部品で組み立ててもらったのです。ウィリアムスヘンリーといえば高級でレアな品もありますが、彼は高額ではないけど…、世界で一本しかない自分だけのモノです。...

段々と少なくなってきた。
昨年、広島の刃物の大喜さんにうかがった時に発見。 関東系とは型が異なりますが、 「刈込鋏でこれだけの刃渡りを見事に出せる鍛冶屋さんがまだいるんだ~」です。 こうゆうのは永く残ってほしいです。刃物の大喜http://www.daiki.shop-site.jp/...